長引く不況や労働者の意識の変化により、近年、従業員と会社間での労使トラブルが多発しております。
「面接時の労働条件と違う」「そのような事は初めて聞いた」等『言った、言わない』が多くを占めております。事前に決めたことを書面で取り交わしたり、就業規則が整備されていればほとんどのトラブルは未然に防ぐことができます。
給与の計算・支払方法、やってはいけないこと、どのようなときに解雇になるのか・・・etc もしトラブルが発生しても事前に予防しておけば最小限度に抑えることができます。
労使トラブルが発生してしまうと当事者だけでなく、職場全体の雰囲気もギクシャクし他の社員に良い影響を与えることはありません。また、問題解決にも時間がかかる例が大半です。
余分なところで大切な時間と無駄な労力使わなくてすむよう事前に対策を打ち、売上UPに全力を尽くしてください。
労使トラブルを防ぐために、労務管理の専門家である弊事務所までお気軽にご連絡を!御社の実情をしっかりヒヤリングさせていただき、適切なアドバイスをさせていただきます。
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