労使トラブル事例

「賃金をかってにカットされた」「強制的にリストラされそうだ」等、いろいろな労使トラブルが発生しています。ここでは労使トラブルの一例を挙げますが、従業員から労働条件、雇用契約などについて指摘を受けた時は、真剣に対応し、後々のトラブルの芽を早急に刈取りましょう。労使トラブルがこじれてしまうと社内の雰囲気も悪くなりますし、他の従業員の士気も下がります。そして御社の売上の足かせになってしまいます。

 

  • 不況の影響でさまざまな経費削減をしてきたが、一向に経営は上向かず社員の同意を得ず賃金カットをし、納得のいかなない従業員が監督署に訴えた。

 

  • 残業代金は実際の残業時間に関係なく、みなし残業手当を支給していた。残業をあまりしない従業員にも支給されていたが、ある従業員の仕事はみなし残業手当分以上の残業時間が必要なため、きっちり計算して支給してほしいと言ってきたが、無視していたので監督署に相談に行った。

 

  • 社内研修を勤務時間外に行なっていたら、従業員から残業手当を支給してほしいと言ってきた。会社としては能力開発のために研修をしており、その結果成績が良くなれば給料も上がるので、残業手当の支給はしないと拒否。その後何かの理由をつけて、研修に参加しなくなった。

 

  • 新商品開発のエンジニアとして採用した従業員だが、能力が会社の期待していたレベルと違っていたので、生産部門に配置転換をしようと思っていたが、従業員はエンジニアとして採用されたので配置転換には応じないと言い、会社と争いになった。

 

  • 求人票を見て面接に行き、内定をもらった。労働条件の詳細は出勤日初日に話し合うことになったが、会社の提示してきた給料は、求人票の内容の2/3位であった。これはおかしいと思いハローワークに相談した。

 

  • 営業として採用した従業員だが成績が全く上がらず、毎日個別に研修をしてきた。それでも効果がなかったので、会社としても雇い続けるわけにはいかず、本人に今後のことを考えたほうが良いと言ったところ、強制的に退職を迫られたと監督署に訴えた。

労務管理についてご不明点がありましたら、お気軽にご相談ください。御社の実情にあった、アドバイスをさせて頂きます。

 

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